- 税務調査の連絡が入ったが、周りに頼る人がいない方
- 税務調査に立ち会う時間がない方
- 税務調査の前に相談がしたい方
- 税務調査で自分で対応しているが、満足した結果になっていない方
- 税務調査のプレッシャーから早く解放されたい方
- 税務署員から突然電話が・・・
- もしかすると、虚偽申告になっているかもしれないという不安
- 無申告の状態である
- 脱税の疑いをかけられる心当たりがある
- 税務調査に対して、どう対応すればいいか見当がつかない
- 税務調査がすでに実施されてしまった結果が不安
税務調査対策においては、『質問検査権』や『国税通則法』の知識が必要になります。しかしながら、このような知識は税理士試験には全く出題されません。加えて税務署側もこれらの情報を積極的に公開していません。
このため。本当に有用な知識を持っている税理士の対策と、そうでない税理士の対策には天と地の差があります。
「税務調査は交渉」といわれますので、調査官の内情を知っておくことは極めて有用です。
この知識は、税務署経験のあるOB税理士の方が、税務調査には明らかに強いといえます。
必要な知識が税理士試験には出題されず、ほとんどの税理士は税務調査対策を経験則で学んでいます。
このため、経験が乏しい税理士は皆さまと同じような税調査の素人ですので、必要以上に税務調査を恐れてしまうことが多々あるのです。
税務調査の
経験が少ない税理士
日ごろからの管理
- 普段通りの記帳と申告
- 自己流の記帳
- 法改正に対応していない
- 勘定科目内訳書の不足
- 事業概況書の不足
- 資料、登記のもれ
税務調査の通知が来てからの
事前準備
- 事前の打ち合わせがない
- または1回のみ
- 税務調査の流れが分からない
税務調査時の対応
- いきなり本番
- 直前の打合せのみ
- 頼りにならない
- 税務署の味方
- 勝手に話が進んでいる
- 説明がない
多額のペナルティ
対策をしていなかったので、35~40%の重加算税と年14.6%の延滞税
税務調査の
経験が豊富な税理士
日ごろからの管理
- 専門的な税務法律
- 税務調査で指摘されない記帳
- 資料・登記(議事録)の作成を行う
- 税務調査シミュレーションによるリスク回避
- 必要に応じて定款変更
税務調査の通知が来てからの
事前準備
- 事前打ち合わせ
- 指摘項目の洗い出し
- 指摘項目の法律根拠
税務調査時の対応
- 法律的根拠、資料、条文で対応
- 租税裁判の判例と法律論で税務調査官と交渉
- スピーディーに対応
- 税務調査の提出
- 税務訴訟を前提とした対応
相談してよかった!
専門の税理士に相談して対策をしたので、予定していた出費の範囲内に収まりました。
お電話での相談はこちら
076-287-3639
FAX:076-287-3693
電話受付時間:平日9時~17時
(土日祝日は除く)
明らかなクロをシロにしてほしいという方
不正をしてしまったり、明らかな間違いがあったりする場合、私としても解決できる範囲は非常に限られています。このような場合、「追徴税額をゼロにしてほしい」言われても、無理な場合がほとんどです。
このため、明らかなクロをなんとかシロにしてほしいと言われましても、ご期待に添えかねます。成果を残してこそ報酬を頂戴できると考えておりますので、法律に反したご依頼を受けることはできません。
自分勝手な行動をとる方
皆さまのお考えの通りの交渉を行うことが、成果を残す交渉とは限りません。実際のところ、大きな成果を得るために、皆様のお考えに沿わない交渉を実施するケースもあります。この場合、私を信頼いただけなければ、意義ある対策を取ることは不可能です。
内容についてはきちんと説明を致しますので、私に依頼する以上は信頼関係を大切にしていただくようお願いします。
- 1968年生(50才)
- 国税局・税務署において約30年勤務
マルサをはじめ数多くの税務調査を担当 - 税理士登録
石川県金沢市において税理士事務所開業
税務調査官からの質問に即答できる知識
経験と法律知識に基づいた説明スキル
徹底的な交渉力「税務調査」は経験豊富な税理士におまかせください。
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